Sep 02, 2010

クレジットカードの長所と短所

最近は現金をたくさん持っておらず、クレジットカードを使用している。以前から比べてもクレジットカードを使用することができるお店が断然増えた。利点は、月遅れで請求されること。また、ポイントが付くのだ。注意が必要という欠点は、リボ払いです。ポイント倍増に導かれて、リボ払いに変更をすれば毎月の利子に驚いた。可能な限り一度支払っている今日この頃です。
以前に勤めていたIT系の会社。辞めた人も気軽に遊びに行く程度に優しい場所だったが、やはり時代の流れか、気が付いたらIDカードがないと入場できない仕組みになっていました。今ではすべての従業員の顔写真付きのIDカードを首にかけて出入りして、会社と関係のない人は、受付、厳格な検査を受けるようです。
 Sony Ericssonが1月に発表したAndroidスマートフォン「Xperia arc」は、日本を含む世界市場で、2011年第1四半期(1月〜3月)からの発売を予定している。

【表:Xperia(SO-01B)とXperia arcのスペック】 【拡大画像や他の画像】

 日本での発売時期やキャリアなどの詳細については現時点では明らかにされていないが、前モデルの「Xperia(SO-01B)」がNTTドコモから発売されていることもあり、Xperia arcもドコモ端末として登場する可能性が高い。ドコモのスマートフォン普及をけん引したXperiaの後継機とあって、ユーザーからの期待も大きい。

 Xperia arcは何が新しいのか。同端末のグローバルモデルに触れる機会を得たので、見どころをレビューしていきたい。今回はXperia(海外では「Xperia X10」)との違いや外観の特徴について触れる。発売前のモデルのため、実際の製品とは外観や仕様が異なる場合があることをご了承いただきたい。

●国内最薄レベルの薄さを実現

 外観で目を引くのが薄さだ。Xperia arcの厚さは約8.7ミリで、Xperia(約13.1ミリ)から約4.4ミリの薄型化を実現している。「GALAXY S」(約9.9ミリ)や「iPhone 4」(約9.3ミリ)よりも薄く、今日本で発売されれば、現時点では国内最薄のスマートフォンとなる。

 電源キー、音量調節キー、カメラキーなどはXperiaと同じ位置にあるが、Xperia arcではMicro HDMI端子が本体上端部(電源キーの横)に搭載されたことに伴い、Xperiaでは上端部にあったMicro USB端子が右側面に変更されている。Micro USB端子にはカバーが付けられておらず、手軽にケーブル接続できるようになった。ディスプレイ下にホーム/クリア/MENUキーを備えているのはXperiaと同じだが、クリアキーとMENUキーがXperiaとは逆になっており、Xperiaユーザーは慣れるのに時間がかかるかもしれない。

 「arc(弧)」という製品名のとおり、裏面は弧を描く独特のフォルムとなっており、ソニー・エリクソンがデザインのテーマに掲げる「Human Curvature(ヒューマンカーバチャー:人間的な曲線)」が、より色濃く反映されている。といっても極端に曲がっているわけではなく、正面から見ると気づかないほど自然にカーブがかけられている。このフォルムに合わせ、側面のフレームとバッテリーカバーの境目(ライン)も弧を描いている。Xperia arcの表面はスクエアな形状だが、裏側は丸みを帯びており、手にしっかりとなじむ。

●基本スペックをXperiaと比較

 スペック面ではXperiaからどこが進化したのだろうか。まずはOSについて。Xperiaの現時点でのOSはAndroid 2.1だが、Xperia arcは2.3を採用しており、メニューやUIが改善されている。ただし、2.3の大きな特徴の1つである近距離無線通信規格「NFC」については、Xperia arcは対応していない。

 チップセットはどちらもQualcommのSnapdragon(1GHz)だが、Xperiaの第1世代Snapdragon「QSD8250」に対し、Xperia arcは第2世代の「MSM8255」を採用しており、より高いパフォーマンスを実現している。ちなみに、MSM8255はソフトバンクの「GALAPAGOS 003SH」と「HTC Desire HD 001HT」も搭載している。バッテリー容量はXperiaと同じく1500mAh。

 カメラ機能も大きく進化している。810万画素CMOSは同スペックだが、Xperia arcにはソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」とF値2.4のレンズを採用し、薄暗い場所などでも明るく撮影できる。画像や動画をHDMI出力できるのも新しいポイントだ。

 サイズが薄くなっているのは先述のとおりだが、スペック向上を果たしながら、Xperiaの約139グラムから約117グラムへと、22グラム軽くなっているのも特筆すべき点だ。アプリの保存に使う内蔵ストレージは(確認した端末では)約321Mバイトで、約444MバイトのXperiaからやや減っている。一部のアプリはmicroSDに移動できるとはいえ、ストレージ容量は1Gバイト程度は欲しいところだ。

 Twitter、Facebook、メールなどの最新情報を一元管理できる「Timescape」は継承しているが、「Mediascape」はXperia arcでは省かれており、画像と動画を管理できる「ギャラリー」と、音楽再生ができる「ミュージック」がプリセットされている。

●コントラストが向上したディスプレイ

 ディスプレイはXperiaの4.0インチよりも大きい、4.2インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶を搭載した。Sony Ericssonが「Reality display(リアリティディスプレイ)」と呼ぶXperia arcのディスプレイには「クリアブラックパネル」を採用。液晶とガラスの空気層をなくすことで、光の乱反射と拡散を低減し、より鮮明にコンテンツを表示できる。8.7ミリの薄型ボディにも貢献している。さらに、ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」に使われている映像技術をモバイル機器向けにアレンジした「Mobile BRAVIA Engine」も搭載し、高コントラストでメリハリのある表現も可能になった。

 ディスプレイの空気層がなく、高コントラストな画質……といえば、スーパー有機EL(Super AMOLED)を搭載したGALAXY Sがおなじみだが、Xperia arcと比べるとどうか。Xperia、Xperia arc、GALAXY Sに同じ画像を表示して並べてみた。Xperiaは他の2機種に比べると、もやっとした印象で鮮やかさに欠けるが、Xperia arcとGALAXY Sは鮮やかに表示できており、果物の瑞々しさが伝わってくる。これら2機種を比べると、GALAXY Sの方がコントラストが強すぎる感もあり、Xperia arcの方が自然な発色と感じた。このあたりは好みの分かれるところなので、発売後に実際に見た方がいいだろう。

 なお、Mobile BRAVIA Engineは初期状態ではオンになっているが、「設定」→「画面設定」からオフにすることも可能。バッテリーの持ちを優先するのなら、オフにした方がいいだろう。【田中聡,ITmedia】


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